コンビニでもスーパーでも商品を購入する時には値札が付いているので、すぐに商品の価格がわかります。
でも税理士の報酬っていくらかすぐにはわからないですよね。
そもそも税理士の報酬には基準がないため、税理士事務所によって金額がバラバラなのです。
金額が高いから良いサービスが受けら、安いと悪いサービスという訳ではなく、若手はベテランよりも報酬が安い傾向にあります。
若手は仕事がまだ少ないので、安く契約して新規のお客様を獲得しようという傾向があります。
また、設立した会社はまだ資金力がないので、初めの数年間に限って特別料金で仕事をしてくれる税理士事務所もあります。
始めの数年は安くしても顧問契約は長期間になる場合が多いので、資金力がついてきたら顧問料を増額する方針のところもあります。
ただ極端に報酬が安い“激安税理士”と呼ばれているような事務所の場合には、サービスを落としている場合があります。
税理士という業界は人件費が占める割合が高いので、事務所を維持するためにはサービスの質や量を落としている場合があるので注意しましょう。